2009年02月27日

説明・同意書

手術に当たり、医師より説明を受け、同意書を作成する。
身体制御に関する同意書
  暴れたら縛りますよという同意書
輸血に関する同意書
  万が一輸血の必要がある場合は輸血しますよ
手術に関する同意書
  1/15の手術予定の時の同意者には万が一の場合があると記述
   されているだけなのだが
  2/5の手術の時の同意書にはリスクが高いせいかはっきりと
   「急変時は手術は中止する」
   「場合によっては急死の可能性あり」

ハッキリ記述されています。
posted by しーら at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気

術後(入院中)

結局、手術前は色々大騒ぎであったが、結果的に手術は大成功で術後も他の患者さんに比べほぼ1〜2日位、回復が早いようです。
3日目4日目で接続部チェック用ビニールドレン、背中の点滴管、導尿管もはずれ、食事も全粥ながら取れるようになった。

さて、飯が喰えるとワテのパワー全快!!

ただ・・全身麻酔の影響か・・終身時に使う睡眠薬のせいか、夜中に幻覚症状が出る・・・
なにか、ベットROOMが歪んで見えたり、秘密基地になったり、頭では幻覚だと意識しているが何かおかしい・・
結局、首の点滴をかきむしってしまった・・
頭が壊れている状態・・・ちょっとやばい・・

首の点滴がかきむしったおかげであまりよい状態ではない・・
もれたりするようになってしまった。
首の点滴は一度はずすと再度入れることが出来ないので、どうにかごまかしながら使用してきたがついにアウト!
仕方がないのではずしてもらった。
食事が始まったばかりで流動食なので食事だけでは栄養が持たないので点滴(栄養剤)は必須だそうだ。
やむを得ず、腕からの点滴に切り替える。
が・
が・・・
点滴針をうまく打てない・・
研修医の女医さんだが、一度目は針を入れてからずいぶんグリグリやってくれて、痛いのなんのって・・
で・・
失敗!!
再度、場所をかえ挑戦するも・・・
また・・
失敗・・
さすがの痛さで、一時中断を申し入れる。
と・・
何もいわずにやりっぱなしで先生がいなくなってしまった。

??
病棟付の先生があらわれて一言・・
「点滴、中止しましょう。 元気だから大丈夫ですね。 栄養分が足りないと困るので食事は残さずに食べて、水分を多めに取ってください」
とのこと・・
結局、予定より3日位点滴をはずすのも早まる。

抜糸も6日目で行い、術後6日で何もなくなり、痛い腹と退屈しのぎの入院生活がはじまる。
結果的に術後13日で退院・・

さて・・・
次は心臓をどうするかゆっくり考えよう・・
posted by しーら at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気

2009年02月24日

術後(病棟)

病棟に戻り、やっと生活が落ち着く(?)
先生は「歩け!歩け!」と言うが、身体中管だらけで歩きにくいのなんのって・・・
特に、導尿管は浴衣がはだけるので歩き辛い・・
でも、頑張らなくてはならないので習慣をつけようとする。
朝、6時に新聞を購入に行く。
10時には1Fロビーまでコーヒーを購入に・・
午後は自動販売機でドリンクを購入・・
その他、出来るだけふらつくように習慣つける・・

背中の管は痛み止めを常時入れている管で、それが取れないとお小水が出ずらいので導尿管が抜けない・・
ということは・・取れるタイミングが一緒だと言うことに気が付いた。

食事(おかゆ)が始まって、便の動きと繋いだ大腸のもれとつながりのチェックを腹のピニールのドレンでしている。
ということは食事が始まり様子をみてドレンが取れる・・
食事が始まれば、栄養剤の点滴は不要になるので喉の点滴はとれる・・
ふむふむ・・時間の問題か・・自由になれるのは・・

posted by しーら at 09:38| Comment(1) | TrackBack(0) | 病気

2009年02月23日

術後(すぐ)

そうそう・・
忘れていた・・
記録しておかねば・・

術後、意識が戻り最初にした事・・


ほほを撫でる・・・・

そもそもの発端はワテの右ほほにおおきな瘤が出来たのが最初。
みんなに「こぶとり爺さん」とか言われ医者にいったのがきっかけで、その医者が別の医者を紹介し・・また医者が市民病院を紹介し・・さらに大きなお世話でメタボ検査をして・・


と・・現在の病気につなっがった次第で・・
結局、彫っておいても問題がない頬の瘤(粉瘤腫)は無視され続け・・・
今回の手術に当たり、先生がすぐに瘤に気が付き「一緒にとってやる」と名言をした・・

ただ・・
心臓の問題等で手術を最小限の時間でやることになり・・
先生の判断は・・

少しでも心臓に異変が出たら即刻手術は中止。
優先順位は、
大腸癌の部分を切除(人口肛門)
切除+人工肛門をつけない
切除+周囲の点検
切除+頬の手術・・・

要するに、頬の粉瘤腫が切除されていれば手術は無事最後まで行われたと言うことで一番良い状態での終了とのこと。

頬を撫でると・・
「おぉ♪ 瘤がない! 」安堵・・・

わかるかなぁこの気持ち
posted by しーら at 04:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気

術後(病棟)

やっと、懐かしい病棟へ戻れる・・
なんだか2日いなかっただけなのに嬉しい・・
みょうに看護士さんの顔をおもいだす・・
ここの病院は入院すると面倒を見てくれる看護士さんのチームを決め、そのチームの看護士さんが全ての面倒を見てくれます。
3〜4チーム位あるようでワテは「青チーム」8人のチームでした。この8人が日勤・夜勤とローテーションを組んで世話をしてくれる。。。 各自個性があって結構楽しい・・・

「お帰りなさい♪」の声と共に病棟に戻ると、すぐにチームのメンバーが寄ってきてベットに移してくれたり、いろいろ面倒をみてくれる。 手術前は面倒を掛けることはなかったんだが今は何も自分では出来ず、何から何までお願いする始末だ・・

病棟に戻り最初の検診で鼻のチューブをはずしてOKといわれた。
早速、その日の担当の看護士さんが抜いてくれる・・
痛い・・
苦しい・・
涙を出しながら抜く苦痛に耐える・・
ほんの数秒のことなのだが結構辛い・・
が・・
抜いた後の爽快感♪
毎日、少しずつ身体のチューブが抜けるんだろうと思うと
なんだか楽しい♪

歩くようにと先生に言われるが・・
腕の点滴・・・喉の点滴・・・
導尿管・・・腸の接続部よりのドレン・・
色々ぶら下げているので動きづらい・・
さらに・・

脳貧血(立ちくらみ)が頻繁に起きるようになってしまった・・
ベットからいきなりおき歩くと目の前が真っ暗になり倒れてしまう・・
薬で血圧を下げているのでその影響らしい・・
結構ピンチ♪
ゆっくり動作をしなければ・・
posted by しーら at 03:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気

2009年02月21日

術後(ICU)

ICUに運び込まれ、家族と対面(らしい)
と言うのは、確かに会って何か話したような気がするが全然記憶にない・・
ここから数日間の記憶がかなり曖昧で幻覚も見ていたようだ・・

記憶にある出来事だけ抜粋・・・

ICUは頭の上に色々な機材がつけられていて、当然ワテの身体から線が繋がっている・・定期的に腕の血圧計が絞まり血圧の状態を測っている・・
身体の痛みは全然ないが・・何故かだるくて朦朧・・

夕方ころ、身体を拭いてくれた。
数人の看護士さんが身体を暖かいタオルで拭いてくれて気持ちがよい・・ただ、全裸状態なのでちょっと恥ずかしい・・
そのとき・・いきなり・・若い看護士さんが・・
「下、いきまぁ〜す♪」
ん?
んん?
いきなりお×ん×んをやさしくつかみ、お湯で洗ってくれている・・
絶句・・・
得したのか・・
意識が朦朧なので損したのか・・

ただ・・
洗ってくれたのは嬉しいのだが、綺麗に拭いてくれない・・
濡れた状態でおしめの中にしまいこまれたので
若干、にゅるにゅるして気持ちがわるい・・
おぃ・・おぃ・・綺麗に水気をふき取ってよ♪

ちなみに、ICUは普通、一晩なのだが、ワテの場合は心臓の状態をチェックのため2晩とまった。
次の日もお×ん×んむにゅむにゅ綺麗にはしてくれた。
だが・・2日目は少々乱暴だった・・

最初の晩、あまりにもICUが騒がしく眠れない・・
機械の音とかでなく、人の声、それも雑談!!
一晩中、看護士の大声での雑談・笑い声で頭がいたくなる。
これでは、病気の回復は無理と思い、部屋の移動をお願いした。
個室(少し隔離されている)に移動してもらい、次の夜は静かに眠れた・・

ただ・・
確かにICUは24時間体制で昼夜の区別がなく動いているので騒がしいとは思うが・・
実際、患者が入ってきたり、検査があったりで騒がしく動いているのは何度か感じた。
でも・・
あの大声の雑談・・笑い声・・
本当にあったのだろうか・・
幻覚症状の気がする・・

posted by しーら at 12:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 病気

2009年02月20日

手術の当日

前日の緊張もなく、ゆっくり睡眠がとれ6時には良い目覚め♪
当初は9:00手術室入室予定だったのだが9:45に変更。
8:30にはカミサンが登場。引き続き「ワカ」さん登場。
この方は実は・・倅の嫁さんの母上、何故かここの夫婦とは気が合って前回の手術(ドタキャン)の時も来てくれた・・
年代も一緒で親同士というより旧友といった雰囲気・・

おふんどし着用、術着着用で・・いよいよ手術室に出発!
おばさん2人を引き連れ・・ふらふらと地下の手術室に・・
手術室前で付き添い2人と別れいよいよ手術室へ・・・

なんだか思ったよりゴミゴミしている・・
あっ!手術台を発見!! 小さいなぁ・・上の照明も思ったより小さい・・少しがっかり・・・
手術台に乗るとこれがまた狭い・・お尻が半分落ちそうだ・・
ここで横を向かされ(ベットから落ちないように支えながら)背中に麻酔の注射・・チックとするだけで背骨に管を入れていくようだ・・
上向きになり、足や胸をベットから落ちないようにベルトで縛る(ゆるく)・・
胸には心電図のセンサーが数個つけられ、腕には血圧計、指には酸素測定器で、頭には帽子・・
麻酔がかかってから、さらに足の付け根からカテーテルで風船を心臓の入り口まで通し、腕からカテーテルで薬注入口、胸には心臓へ電極をいれて・・ここまでが心臓に異常が出たときのためのワテ専用のオプション!
さらに、鼻から管、喉から気管へのパイプ、オチンチンから導入管、腕には当然点滴・・・
見るも無残な状態!(って自分ではみれないが・・)

「麻酔いきますよぉ〜」の先生の声・・
再度「麻酔いきますよぉ〜」の先生の声・・
あれ?麻酔効かないなぁと思った瞬間から意識はなし・・


昨日は少し飲みすぎた・・
まだ起きる時間じゃないのに電話で起こされる・・
頭が重い・・・

ってな感じでお目覚め・・
あれ?
ここどこ?
私は誰?
posted by しーら at 13:23| Comment(0) | TrackBack(1) | 病気

2009年02月19日

退院しました。

無事(?)直腸を切除し、退院いたしました。
まだ、傷口は腫れてつぱった用に引きつっております。
痛いし・・痒いし・・
腸内部も傷が完全ではないのでまだ大きな腫瘍があるような感じでグリグリしています。
しばらくは無理せず自宅療養です。

大腸癌は他の癌と少し違って癌の進行度より癌細胞の侵食した深さを重視します。
腸の内部(内側)に出来るので、腸内側のみに出来た腫瘍と、腸の壁の部分を越えて出来た腫瘍、また超えて他の臓器に転移しているものと大きく3パターンに分かれます。
腸の内壁に表面に出来ただけの癌は内視鏡でも削除でき、転移もないので「初期癌」として、削除した時点でほぼ「完治」となります。
また壁を越えて他の臓器に遠隔移転した場合は(肝臓・肺に転移します)は転移初期であれば外科的に切除できる場合がありますが、ほとんどの場合は「進行がん・転移」として癌を完治させるのは難しく、これ以上がん細胞を大きくしないように共存を図り、出来るだけ長く普通の生活が出来るようにとの方向で行きます。
内壁を越えたが他の臓器の転移がない場合は、大腸のリンパ節に転移があるかで状況が変わります。転移がない場合は一応癌の治療は完了して、転移の発見漏れや再発防止のための軽い抗がん剤で制御しながら、経過観察に入ります。
リンパ節転移があった場合は、他の臓器の転移漏れ等も意識して、放射線治療、抗がん剤治療でで癌の完全撲滅を図ります。

ちなみに・・・
「初期癌」がステージ1
「進行癌・リンパ転移なし」がステージ2
「進行癌・リンパ転移あり」がステージ3
「進行癌・多臓器転移あり」がステージ4
で、
5年後の生存率はステージ2で70%程度です。

私の癌は出来てから8年以上たっているのと、結構大きく育っていたので、先生も私もステージ3を覚悟していました。
あけてびっくり、ひらいてたまげた・・・で
リンパ転移がないので
「ラッキー♪」でした。

心臓に難があったので腹腔内鏡を使わず派手な開腹手術をしたので、傷が痛々しいです・・
へその上5cmから恥骨まで18cm一直線できられています。15針縫い目がきっかり・・・

ちなみに心臓のバイパス手術を検討中ですがこちらは喉の下からへその上まで派手に開くので、今回の傷とつながると、前面真っ二つ、鯵の開き状態の傷になるようです・・

近々、傷の写真を公開いたします。


posted by しーら at 15:26| Comment(1) | TrackBack(0) | 病気

2009年02月09日

手術結果

みんはさんご心配をおかけいたしました。
生きて生還できたようです。

おおむね「むめっち」が報告したとおりですが、
手術の際に循環器の先生が、あしからバルーンカテーテル(心筋梗塞が起きた時に膨らませたりしぼめたりしてコントロールを行う)、胸から心像直接カテーテル(心臓の状態を性格にはかくする)、腕からの心臓カテーテル(ニトログリセリンを入れる用意)各先生方、指先で詳細が量を調整しながら麻酔をかけてくださった麻酔の先生、大胆、かつ早く、的確な手術を行ってくださいました外科医の先生。

また、術後24時間体制で心臓を見守ってくださりました先生方、ICUには2日もお世話になって島増した

手術のことは落ちついたらゆっくり文書にします。


あっ
報告です・・
大腸がんのステージがわかりました。

2です。

謎・・・・
posted by しーら at 19:11| Comment(3) | TrackBack(0) | 病気

2009年01月30日

決定&再度の外泊

手術が決定いたしました。
2/5(木)直腸癌の手術をします。

色々方法をさぐったのですが、このままもたもたしていると
手術が上手くいっても進行癌が進んでしまうので、
いちかばちか(?)で手術に踏み切ります。

心臓の調子は検査結果(数字)を見たら殆ど手術には耐えられない状態、9割、「さようなら」の世界・・・
ただ、検査結果の数字だと、こんなに元気ではいられないはず・・
階段をのぼれば「はぁはぁ〜」、ちょっと疲れると「ぜぃぜぃ〜」


ワテの心臓は検査の数字ほど弱っていないだろうとの希望的判断での手術を行うことになった。
最小限の心臓負担でオペを行うため「腹腔鏡」でのオペはせず通常の開腹でのオペをすることにした。(オペの時間が大幅に短縮出来るが、その反面、切り口が大きいため術後の痛みや回復が遅れ、傷口が大きく残る)


また、このところずーっと血圧は190-120・・・
異常な値を示していた・・・

が・・
降圧剤をふやしたら・・・
上手く薬が合ったのか・・
130-85まで下がって来た・・・

チャンスか♪



相変わらず危険は多いのだが仕方がない・・
上手く手術ができたら・・・
次は・・・
心臓の手術か・・・
ふぅ〜
せつないなぁ・・・


先が長い・・・(治療の)
先が短い・・・(余命の)

どちらがよいのか・・・


posted by しーら at 16:02| Comment(10) | TrackBack(0) | 病気
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